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学生の自由な発想に、シルクスクリーンの技術で応える。

― 東京造形大学「SILK SCREEN TRIAL 2026」に参加します ―

東京造形大学 創立60周年記念事業「SILK SCREEN TRIAL 2026」に、プロセスコバヤシも参加させていただくことになりました。

この企画は、学生とシルクスクリーン印刷に関わる企業が一緒になり、これまでにない表現の可能性を探るプロジェクトです。

私たちが今回取り組むテーマは、
「アクアプリント・感温インキ × 傘」

ご一緒するのは、東京造形大学 グラフィックデザイン専攻領域3年の学生さんです。

学生さんから生まれる自由なアイデアを、どうすれば実際の「もの」として形にできるのか。

素材との相性を考え、インキを選び、印刷方法を考え、試してみる。
うまくいかなければ、また考える。

シルクスクリーン印刷には、色をのせるだけではない面白さがあります。

水に濡れることで表情が現れる。
温度によって色が変化する。
そして、紙だけでなく、さまざまな素材に印刷することができる。

「こんなことができたら面白い」という発想を、印刷の技術で形にしていく。

そこに、シルクスクリーンの大きな魅力があると私たちは考えています。

今回は「傘」という立体物への挑戦です。

学生さんの感性と、私たちが仕事の中で培ってきた技術。
それぞれ違う視点を持つからこそ、一人では思いつかなかった表現が生まれる。

そして、この取り組みを通じて、
「自分もシルクスクリーンで何かつくってみたい」
そんなふうに感じていただけたら、とても嬉しく思います。

私たちにとっても、あらためてシルクスクリーンの可能性を考える機会になっています。

学生さんのアイデアに、私たちの「ひと手間」を。

どんな傘が生まれるのか。
私たち自身も、完成を楽しみにしています。

SILK SCREEN TRIAL 2026

東京造形大学 創立60周年記念事業

開催期間:2026年11月1日(日)~11月22日(日)
開館時間:12:00~19:00
休館日:火曜日・水曜日 ※11月3日(火・祝)は開館
会場:BAU SHIBUYA Forum BF / Forum 1
入場無料